『安田の家』の現場です。
↓先回はこちらをご覧ください
第3708回:『安田の家』
基礎工事が終わり、木工事に入ります。
↓その前に、仮設足場を組み立てます

仮設足場では、建物の外観に合わせて、組み立てます。
現場としてはどこに階段を配置すると作業性が良いかなどを検討しながら、組んでもらいます。
それでは、木工事が始まります。
が、その前に。。。
↓建て方の前には設計者(竹内さん)と棟梁(村田さん)で事前に打合せがあります

建て方前はどのように進めるか、事前打ち合わせです。
↓大工工事の始まりは、土台敷きです
赤く囲んでいるのは、基礎パッキンです。
土台パッキンは床下の空気が通過する場所になります。
以前は基礎の換気口を取り付けて、そこで床下の空気を動かすようにしていましたが、近年は土台パッキンの施工の方が多いです。
換気口に比べて、空気だまりが少なく、全体的に空気が動いてくれます。
基礎の上に、基礎パッキンを敷き、その上に土台(木材)を載せます。
土台は基礎に緊結したアンカーボルトで固定しますよ。
↓翌日から大工の花形の一つ、”建て方”が始まります

1階の柱が立ち、梁を掛けていきます。
黒く見えるのはピン工法の金物です。
↓こちらは10時の休憩の風景です

ホットコーヒーと肉まんで英気を養い、現場の進め方をみんなで話しながら進めます。
↓2階の骨組みまで組みあがりました

↓屋根下地の”垂木”を施工中です

↓耐力壁を取付けています

↓屋根下地の”垂木(たるき)”が完成しました

↓垂木の上に構造用合板を敷き込みます

↓その上にシージングボードを敷き込みます

↓その上に、防水シートをかぶせます

↓その上に、屋根の仕上げの板金を張ります
屋根の仕上げ材は、ガルバリウム鋼板です。
↓雨が入らないように、ブルーシートで囲います

↓建て方4日目に上棟式が行われました

中央にあるのが幣束(へいそく)です。
毎回、社長が作成しています。
そして、五穀を並べて、工事の安全を祈ります。
↓棟梁の村田さんです

槌打ちの儀です。
つづく。
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