第2433回:畳&下地交換工事

和室の畳&下地交換工事が行われました😊

 

↓ビフォーです

畳が傷んでいますね。

よく見ると畳が波を打っているのが分かりますでしょうか?

下地も痛んでいるようです。

 

↓畳を撤去します

下地のベニヤですね。

 

↓ベニヤも撤去します

根太(横に掛けた細い木)と大引き(根太に垂直な太い木)の状態は、まだ良いですが…

 

↓剥いだベニヤです

接着剤が取れて、5枚に裂けてしまっています。

畳が波打っていたのは、このベニヤが原因ですね。

 

お施主様のお宅は、床下に土間コンクリートが敷いていない為、土からの湿気がそのまま上がってきています。

その湿気でベニヤの接着剤が剥げ、床がブワブワしてしまったようです。

※30年以上前の床下は防湿土間コンクリートを敷いていないケースが多いです

 

まずは、

↓根太の間に断熱材を敷き込みます

こちらの製品は、JPSさんの”ミラフォームλ(ラムダ)”です。

 

↓断熱材と根太の隙間には気密テープを貼りますよ

床下からの冷気をシャットアウトです!

 

↓その上に、杉板を張ります

今回はベニヤの代わりに、杉板を使用しました。

以前お施主様とお話をした際に、『やっぱり木はいいね』とおっしゃっていたので、

ベニヤではなく杉板を提案しました。

杉板は無垢材なので、ボンドを使用していません。ですので経年劣化でべニア板の内部での剥がれは起きません。

調湿作用もありますし、木の香りがしますしね😊

 

↓杉板と敷居の隙間にも、気密テープです

このテープも床下からの冷気を防いでもらいますよ。

 

↓その上に、畳を乗せます

鮮やかな緑色ですね。こちらは和紙畳です。

中国産イ草・国産イ草・和紙畳の説明をそれぞれさせて頂き、

色ムラも無く、耐久性のある和紙畳を選択されました。

 

↓完成です

畳が新しくなると、寝転がりたくなりますね♬

 

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本日修正したリフォーム施工例は、

『サンルーム』です♬

 

つづく。

 

第一建築業