今日は給湯設備の交換工事の現場からです。
↓こちらは電気温水器です
お湯が沸かせなくなったので、入れ替えることになりました。
↓それでは工事着手します
タンクの水を抜きます。
↓エコキュート設置中です
電気温水器とエコキュートの物理的な違いはエコキュートはタンクと一緒に熱交換器が必要になります。
エアコンの室外機のようなものですね。
たまに、室内用の電気温水器の場合は、熱交換器が置けなくなることもあったりするので、注意が必要です。
※その場合は外に配置するなどを提案します
↓設置完了です
今回はパナソニックのエコキュートです。
↓室内に入って、リモコンから試運転に設定をします
電気プランや、浴槽の湯張りなどを行いますよ。
時間にして、1時間程度かかります。
↓試運転完了です
試運転完了後だと、まだがお湯はでません。
お湯の沸き上がり目安としてはタンクのお湯を100リットルできるのに1時間くらいですね。
↓最後にエネルギー消費量の比較です
こちらは少し古いですが、平成30年(2018年)住宅省エネルギー技術者講習の設計テキストからです。
赤丸が電気温水器、青丸はエコキュートです。
給湯一次エネルギー消費量が
電気温水器(電気ヒーター温水器)が約60000MJに対して、
電気ヒートポンプ(エコキュート)は17940MJ
と三分の一になります。
※今回のパナソニックのエコキュートは効率3.5なのでもう少し性能は向上しています
購入費(イニシャルコスト)は掛かりますが、修理や故障のタイミングで光熱費(ランニングコスト)が抑えられるエコキュートの交換を検討してみてください。
つづく。
第一建築業