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第3416回:『剣野町の家』壁の付加断熱工事と外壁の二重通気胴縁

『剣野町の家』の現場です。

↓先回はこちらをご覧ください
第3414回:『剣野町の家』サッシ(YKKap)の取付と瑕疵保険検査

↓防水シートの上に、断熱材を張っていきます

フェノールフォーム60㎜です。

↓こちらは断熱材と同じ厚みの下地です

付加断熱をする場合、柱の外側を全部断熱材で包んだ方が良いです。
弊社の場合は断熱材の継ぎ目に木材の下地を入れています。
断熱材と木材では熱の伝わり方が違う(木材の方が熱を伝えやすい)ので、熱橋になります。
熱橋を作らないために、付加断熱などをしっかり躯体に固定するために、長いビスで建物の柱まで貫通させる方が良いのです。
しかし、地震などの影響で断熱材が動いたり、この後の外壁下地、外壁をしっかり躯体に効かせるために、木下地を入れて施工を行います。
下地を入れない方が熱橋が少ないですが、弊社は熱橋より施工性と躯体への密着性(?って言うんですかね。。。)を優先して下地を入れていますよ。
※どちらが正しいではなく、各社の考え方だと思ってください

↓付加断熱を張り終え、通気層の外壁下地の胴縁を取り付けています

まずは横胴縁です。

↓胴縁アップです


↓そして縦胴縁も付きました

通気だまりが起きにくい、二重胴縁でしっかり通気層を確保しますよ。

↓アップです

建物の角の出隅周りは幅の広い貫材をぶつけて、通気層を完全につぶしてしまうケースが多いですが、2重通気の下地だと出隅などもしっかり通気が取れるので夏場の熱気や湿気を自然対流でしっかり躯体の外に逃がしてくれます。


↓『剣野町の家』のコンセプトはこちら
『剣野町の家』新築工事始まりました

つづく。

第一建築業

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