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第3749回:『新赤坂の平屋』今度は室内側、壁と天井の断熱気密工事

『新赤坂の平屋』の現場です。

↓先回はこちらをご覧ください
第3748回:『新赤坂の平屋』柱の外側にも断熱材、付加断熱の施工

先回は柱の外側に施工する「付加断熱」を紹介しましたが、今回は室内側の壁の「充填断熱」と天井に断熱材を施工していきます。

↓電気や給排水の配線・配管が通っています

配管の貫通部はウレタンスプレー、コンセントやスイッチは気密カバーを取り付け、電気配線の隙間もウレタンスプレーで隙間を埋めます。

↓浴室です

断熱材を敷き、隙間にはウレタンフォームを吹いて気密処理を行います。

続いて、壁の断熱工事です。

↓柱の間に断熱材のグラスウールを充填します

断熱材の厚さは120㎜です。

↓もう1枚

壁にキレイに断熱材が納まっていますね。

↓その上から、透湿気密シートを張ります


↓「インテロ」という調湿気密シートです


↓配管周りやコンセントボックスは、気密テープで処理します

シートに穴が開く部分も、一つひとつ処理していきます。

続いて、天井の断熱工事です。

↓壁の断熱工事が終わったところから、天井下地を組みます


↓その上から、透湿気密シートを張ります

壁の時とは、施工する順番が逆になります。

↓天井に断熱材を入れます
こちらもグラスウールです。
天井は「ブローイング」という方法で、細かくした断熱材を吹き込んで施工します。
厚さは400㎜です。

壁と天井の断熱工事が完了しました。

つづく。

第一建築業

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