『新赤坂の平屋』の現場です。
↓先回はこちらをご覧ください
第3748回:『新赤坂の平屋』柱の外側にも断熱材、付加断熱の施工
先回は柱の外側に施工する「付加断熱」を紹介しましたが、今回は室内側の壁の「充填断熱」と天井に断熱材を施工していきます。
↓電気や給排水の配線・配管が通っています

配管の貫通部はウレタンスプレー、コンセントやスイッチは気密カバーを取り付け、電気配線の隙間もウレタンスプレーで隙間を埋めます。
↓浴室です

断熱材を敷き、隙間にはウレタンフォームを吹いて気密処理を行います。
続いて、壁の断熱工事です。
↓柱の間に断熱材のグラスウールを充填します

断熱材の厚さは120㎜です。
↓もう1枚

壁にキレイに断熱材が納まっていますね。
↓その上から、透湿気密シートを張ります

↓「インテロ」という調湿気密シートです

↓配管周りやコンセントボックスは、気密テープで処理します

シートに穴が開く部分も、一つひとつ処理していきます。
続いて、天井の断熱工事です。
↓壁の断熱工事が終わったところから、天井下地を組みます

↓その上から、透湿気密シートを張ります

壁の時とは、施工する順番が逆になります。
↓天井に断熱材を入れます
こちらもグラスウールです。
天井は「ブローイング」という方法で、細かくした断熱材を吹き込んで施工します。
厚さは400㎜です。
壁と天井の断熱工事が完了しました。
つづく。
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