第2442回:畳下地(荒床)リフォーム

畳下地のリフォーム工事が行われておりました😊

 

↓こちらの8帖の和室2間です

畳の上を歩くとギシギシと音が鳴り、沈み込みます。

 

↓まずは養生ですね

 

↓手前のお部屋から畳を剥いでいきます

 

↓畳はまた使用するので、メモを書いておきます

畳は同じように見えても、それぞれ若干大きさが異なります。

なので、間違わないようにメモを書いておきます。

 

↓下地の荒床(あらゆか)が見えましたね

今までの下地はベニヤですね。

 

↓剥がそうとベニヤを持つと…

ベニヤがバラバラに剥がれてしまいました😲

床下からの湿気でベニヤの接着剤を剥がれてしまった模様です。

 

↓剥がれます

手前が床面だったのですが、板が波打っていますね。

 

↓下地の根太と大引きは、

まだ使用できそうですね。

 

お次は、

↓床下からの底冷え&湿気対策として、

根太と根太の間に断熱材を敷き込みます。

根太と断熱材の隙間を気密テープで塞ぎます。

 

↓その上に、畳下地の杉板を敷き込みます。

今回はべニアだとまた床下の湿気で肌別れが起きることがあるので、無垢材の杉板を採用しました。

※今回は断熱材を敷き込んでいるので、床材が湿気の影響は受けにくくなります

左側の黒いテープが気密テープです。

 

↓杉板を鉄砲釘で固定します

黒い線が見えますかね?

これは”墨出し”と言って、下地の根太の位置を表しています。

なので、下地の根太に沿ってビスを打ちます。

 

最後にメモの通りに畳を配置して、完成です😊😊

 

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本日修正したリフォーム施工例は、

『ミーティングルーム』です♬

 

つづく。

 

第一建築業