第2543回:足踏み式液体供給スタンドの設置

今日はいつもと少し違う現場からです。

 

コロナ禍の中、新しい生活様式に切り替わってきていますね。

 

↓まずはこちらです。

足踏み式液体供給スタンドです、商品名は『踏みっシュツSE』です。

最近はアルコール消毒をプッシュする部分で接触があるので、足でペダルを踏んでアルコール消毒液が噴霧されるタイプが発売されています。

ちなみにこのペダル式アルコール消毒液噴霧器は新潟県で製作されていましたよ。

 

 

 

購入された、お施主様ら連絡をいただきました。

今回はこの『踏みっシュツSE』ですが、床に固定するタイプなのですが、こちらの床は床暖仕様になっており、床にビスやボルト等での固定ができないので、何か方法がないかと相談いただきました。

 

↓実際に使ってみると、ボルトで固定していないので、すこしぐらつきますね。

 

↓ゴムのパッキンを外しても、少し動きます。。。

 

床暖熱の場合は、床下に配線が回っています。その目をくぐってビスなどを打つのは至難の業です。(正直、怖くてできません)

 

↓そこで今回はこのように対応しました。

台座の下に集成材の板を敷いて、そこにビス止めです。

 

↓本来はボルト用の穴ですが、そこにビスで穴を固定します。

 

↓集成材の厚み以内のビスで固定です。

 

これなら床も傷つけませんし、ぐらつきも回避できます。

 

今まで無かったものが出てくるので、現場ごとで新しい発想が必要になりますね。

 

勉強なりました。

 

つづく。

 

第一建築業