第2587回:『太陽に素直な家』金物・断熱・構造用合板

今日は新築の現場からです。

 

第2586回:『太陽に素直な家』建て方2日目

 

建て方も無事に終わり、順次作業を進めます。

 

屋根までできると、今度は外回りの壁を塞いでいきます。

雨が降る前に囲えるようにチーム分けして作業を進めます。

 

↓こちらは柱の間の間柱を立てています。

 

↓柱頭・柱脚金物を取り付ける作業です。

これは地震等を受けたときに柱が抜けないように、柱の上部(柱頭 ちゅうとうと言います)と下部(柱脚 ちゅうきゃくと言います)に金物を取り付けます。

それぞれの柱にかかる力に応じで金物を選定して取り付けます。

柱ごとで取り付ける金物が違うので、設計者が事前に柱に取り付ける金物を記載しておきますよ。

 

↓つづいて、断熱作業です。

柱の根元部分に白い部分がありますが、柱の隙間部分に断熱材を充填します。

少しの部分ですが、熱の影響を受ける部分(『熱橋(ねっきょう)』と言います)をできるだけ減らせるように細部まで断熱材を充填します。

 

↓こちらは2階の妻壁(つまかべ 正面から見ると三角の部分です)です。

柱頭に金物を取り付けて、金物で穴が開いている部分は断熱材を充填して、気密テープで塞ぎます。

 

↓そして、耐力壁になる構造用合板を張っていきます。

釘鉄砲で打っているのは村松さんです。

 

↓1面張り終わりました。

 

↓室内側です。

       

1面ずつ、囲っていきます。

 

つづく。

 

第一建築業