第2591回:和室のリフォーム工事(竿縁天井⇒目透かし天井)

今日は新しいリフォーム工事の現場からです。

 

↓こちらは和室の天井です。

これは竿縁天井(さおぶちてんじょう)と言います。

経年変化をしていますが、木の天井なので、暗くなるので、新しく張り替えることになりました。

 

↓初めに電気屋さんに照明器具、火災報知器を取り外してもらいます。

 

↓そして、天井板を剥がしていきます。

 

↓端から順番に剥がしていきます。

 

↓天井を剥がしました。

 

 

↓目透かし天井を張っていきますよ。

 

↓目透かし天井には張る時はルールがあります。

こちらのお宅の場合は正面に神棚がありました。

目透かし天井の場合は天井板の継ぎ目が神棚に向かっていると『床差し(とこさし)』と呼び不吉なことがあると昔から言われています。

 

↓加工中の田村さんです。

 

↓今回は天井からの隙間風が寒いとのことなので、天井裏に断熱材を敷き込みます

グラスウールですね。

 

↓天井板を張る時の採寸用の道具です。

目透かしの透かし幅を調整するために、この部材を継ぎ目に差し込んで一定にします。

 

↓こんな感じで継ぎ目に差し込んで、間隔を一定にしますよ。

 

↓天井ももう少しで完成ですね。

 

 

つづく。

 

第一建築業