第305回:500年後の未来

今日はお寺さんで除雪作業です。

今年は2回目の屋根の雪下ろしです。


毎年お世話になっているお寺さんです。

本堂から庫裏(「くり」と言います、住職さんのご家族の生活する住宅部分を指します)の屋根まで。


5,6人がかりで2日程度かかります。


今日はそのお寺の「山門(さんもん)」を紹介します。



新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑これが「山門」です。

10時の休憩時間に住職さんとお話して、初めて知ったのですが、この山門、500年前のものだそうです。

昔、この周辺に「善根城(ぜごんじょう)」と言うお城があり、その城主が建てたそうです。


500年前って室町時代ですかね。

500年前の大工さんはこんな未来まで残っているなんておもっていたのでしょうか。


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↑ちなみに、屋根の雪が乗っている左側の建物は第一建築業が建てた鐘付き堂です。

10年ほど前に建てさせて頂きました。

これも500年先の未来に残ればいいなぁと思います。


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↑これは今日の雪下ろしの風景です。

午後から大荒れでした。。。


明日もがんばりたいです。


今日の大工さんの一言。

「もう手がもげそうだ。。。」

※「もげる」は新潟の方言で「とれる」と言う意味です


つづく。