第412回:土台敷き(どだいしき)

今日は新築工事の現場からです。


建て方の前段階、「土台敷き(どだいしき)」がありました。


言葉の通り、土台を基礎に敷きます。

基礎からはホールダウン、アンカーボルトの金物が取り付いています。

※第396回:アンカーボルトを参照

http://ameblo.jp/daiichi-nakamura/entry-11251766441.html


その金物に土台を緊結します。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑これはドリルで土台に穴をあける、「座掘り(ざぼり)」作業です。

土台を基礎に緊結したら、土台の「通り(とおり まっすぐになっているかどうか)」をチェックして、ボルトを締めます。


ちなみに、土台は檜(ひのき)材です。

檜は油分が多いので、シロアリは好んで食べません。




今日のオフショットです。

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↑写真は2階のトイレの棚の部分です。


水回りは必ず、「パイプスペース」という給水、排水の管が通るスペースが必要です。

トイレをすっきり見せる為に、壁の中に隠したり、押し入れやクローゼットの際に設けたりします。

設計者の考慮する部分ですが、今回は便器の後ろに設けました。

パイプスペースの上は棚にして、トイレ用品を置いたり、ちょっとした飾り棚に使えます。

ちなみに、右側の茶色いケースは予備のトイレットペーパーホルダーです。


つづく。


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