第485回:床鳴り修繕

今日は床鳴りの修繕です。


20数年前に新築させて頂いたお客さんの現場で、1か所床鳴りがするので伺いました。


床の「ギィィ」って音はやはり気になります。


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↑今回、床が鳴るのがリビングとキッチンの間の部分です。

最近はあまり見かけなくなりましたが、リビングはコルクの床板です。


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↑キッチンの床下収納から入ります。

当時はまだ防湿土間ではなく、床下は砂地でした。

また、床板も1重張り(根太に仕上げの床板を直接張ること)です。

やはり、経年劣化と湿気で床鳴りしやすい環境です。


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↑床鳴りは床下と床上で2人同時に作業をします。

上で床が鳴る部分を踏みながら、床下に潜っている職人さんと床鳴り部分を確認します。

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↑床鳴り部分には楔(くさび)を打ちます。

楔を打つ時は床上が膨らまないように注意して打ってもらいます。

念のため、コーキングで接着して完了です。


なんとか床鳴りが納まってくれました。


床鳴りはホントに頭を悩ませます。

床鳴りしない家づくりを心掛けていきたいと思います。


つづく。


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