第727回: 野縁(のぶち)

今日はリフォームの現場からです。


養生が終わり、解体が始まります。

今回は天井、壁、床の修繕を行います。


壁、床、天井を修繕する場合どこから解体をするか?


基本的には天井から解体を行います。

解体をする際に古い材料を取り外します。

その際に、古い材料が床に落ちたりして、壁に当たったりしてしまい、傷がついてしまいます。

養生をして保護もしますが、やはり、破片が隙間に入ったりして傷がついてしまいます。


そのため、壁や床をそのままにして天井から修繕を行います。


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↑天井の解体状況です。

バリを使って剥がしていきます。


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↑天井下地を剥がした後です。
※上の写真とは別の部屋です。


天井を剥がすと下地作りが始まります。


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↑天井下地の「野縁(のぶち)」を組んでいきます。


壁周りから回して、通り(とおり 材料の直線)を見て組んでいきます。

リフォームの場合は経年劣化や地震の後で歪みや傾きがあるので、隙間を調整しながら組んでいきます。


つづく。


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