第742回:色付け

今日はリフォームの現場からです。


塗装の仕上げ工程に入りました。

今回、和室から洋室への改修の際、和室には框棚(かまちたな)がありました。

そのまま使用する話もありましたが、部屋の雰囲気を変える為にも新しく作り直させてもらいました。


使用したのは厚みのある、「タモ」材の集成材です。

表面も傷つきにくく、強度もある材料です。


今回はちょっと冒険をしてみました。

集成材は小さな木片(「ラミナー」といいます)を組み合わせて作ります。

そのため、色のついた塗装をすると「ブチ」という色ムラが出やすいです。

そのため、クリア塗装を選びます。


しかし、今回は和室の時の柱、長押を塗装して使用するため、棚だけクリア塗装では逆に浮いてしまうとのことで、濃いめの色で塗装してもらいました。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑心配とは裏腹にそんなに色ムラも出ずに綺麗な色になってくれました。


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↑ケレン(磨くこと)中ですが、きれいに色がついてくれてます。

塗装屋さんの提案で、柱や長押より少し薄くした茶系で仕上げてもらいました。

めちゃくちゃテンションがあがりました。


完成が楽しみです。


つづく。

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