第956回:洗面脱衣室のリフォーム

今日は少し前にさかのぼって、洗面脱衣室のリフォームを紹介します。

先週まで実施していた、お風呂のリフォームが完了後、洗面脱衣室のリフォームが続いていました。

まずはお風呂のリフォームをする際に、洗面脱衣室にも一部影響がでます。
それは。。。


↑洗面脱衣室の入り口部分です。

今までのお風呂の解体をする際に、洗面脱衣室からお風呂への入り口の床部分を一部剥がす必要があります。
ちょっとだけですが、洗面脱衣室のクッションフロアを剥がします。
昔は洗面脱衣室からお風呂場に入るときには、段差がありました。
お風呂のお水が洗面脱衣室側に入らないように低くしています。
しかし、最近の住宅は基本的に段差をなくしたバリアフリー設計を行います。

その為、新しいお風呂を入れる際に、洗面脱衣室の床を一部剥がす必要があるのです。
予算にもよりますが、洗面脱衣室は必要最小限の補修で終わらせる場合もあります。

しかし、お風呂の入り口はどうしても水がかかるので、年数が経つにつれて、床の補修部分からクッションフロアが剥がれてしまう可能性があります。

そこで、今回は洗面・脱衣室の床も併せて張り替えを行いました。


↑洗面脱衣室の床のクッションフロアも張り替えました。

そして、もう1つ、これを機に洗面化粧台も入れ替えることになりました。

洗面化粧台はどちらかと言うと、あまり重要視されない部分です。
新築の場合も、リフォームの場合も、システムキッチン、ユニットバス、トイレの方が重要視され、洗面化粧台は予算内で納まる商品を選ぶというのが多いのではないでしょうか。
(新築ではオーダーで作るケースも増えてきています)


↑今回は色々なメーカーから選んで頂き、TOTOの洗面化粧台になりました。
1面鏡タイプです。
朝の忙しいときに、ミラーを開けずに歯ブラシ等が取れるようにと1面鏡を選ばれました。
忙しい時間帯はできるだけ最短で作業がしたいので、効率的です。


↑そして、洗面台の両脇にモノが置ける部分が取れます。

洗面化粧台も各メーカー個性があります。
各家庭の使い方に合わせてメーカーを選んだり、オーダー作りを検討されるとより愛着を持った住宅になりますね。

つづく。

第一建築業