第1198回:リカバリー塗装

いよいよいい天気になってきました。


塗装工程はまだまだ続きます。


今回はリカバリー塗装です。


これは塗料を付きやすくするために外壁に下塗りを行います。

年数の経った外壁、日当たりが良い立地の建物などは外壁表面が傷んでおり、そのまま塗装しても数年して塗装がはがれることがあります。


これは外壁と下地の接着がよくないことが原因です。


そのため、塗装を付きやすくするために、リカバリー材を塗ってあげます。



↑この白い塗料がリカバリー材です。

全体に塗りますが、はじめに継ぎ目や外壁の溝の部分からリカバリーしていきます。



↑そして全体を塗ります。


塗ってしまえば、わからない部分ですが、下処理をひと手間加えるだけで持ちも違ってきますよ。


つづく。


第一建築業