第1199回:仕上げ塗装

本日も塗装の現場からです。

下処理も終わり、いよいよ、仕上げの塗装に入ります。




↑仕上げの塗装も「刷毛(はけ)」と「ローラー」を使い分け塗り上げていきます。

外壁の継ぎ目、外壁の凹凸のある部分は刷毛でしっかり塗り込みます。


↑そして、ローラー塗りです。

この時期は空気も乾燥していて、塗装には絶好の季節です。(新潟の場合です)

乾きも良い!



↑1回目が塗りあがりました。


乾いてからもう1度塗り上げます。


ずいぶん細かく記事にしてきましたが、塗装工事では色々な価格が世に出回っています。


安いものから、高いものまで。


「何が違うのか?」とよく聞かれますが、それは塗装までの工程の違いです。


コーキングは「打ち直す(剥がしてから打つ)」のか、「増し打ち(上から打つ)」か、「何もしない」か。

釘は「締めなおす」のか、「何もしない」か。

窓の養生は「する」のか、「何もしない」か。

軒天は「塗る」のか、「何もしない」か。

下処理は「する」のか、「何もしない」か。

塗装は「2回塗る」のか、「1階塗る」か。

塗料は何を使うか、など。。。


工程や作業で価格は違ってきます。

直す必要も無いのに過剰に直す必要はありませんが、建物の状況の応じて、適正な対応が一番大事だと思っています。


つづく。


第一建築業