『新赤坂の平屋』の現場です。
↓先回はこちらをご覧ください
第3740回:『新赤坂の平屋』建て方
建て方を終え、床まわりの施工と耐力壁の施工を進めていきます。
↓土台・大引きに防蟻剤を散布します

設計・監理の竹内君です。
↓液状のホウ酸の防蟻剤です

基礎部分にも防蟻処理を行っているので、今回は土台・大引きへの2回目の防蟻処理となります。
↓床断熱なので、大引き間に断熱材を敷きます

隙間ができないように、一枚ずつ納めていきます。
↓断熱材の上に構造合板を敷きます

↓見えないですが、木材の欠損部分はウレタンを噴き込みます

ここは金物があります。
金物は木材に比べて熱を伝えやすいため、ウレタンを吹き付けて金物部分を覆います。
↓ウレタンを平らにカットして、その上から気密テープを張ります

こうした細かな部分も処理しながら、断熱・気密層をつなげていきます。
↓こちらは、柱部分です

柱まわりも同様に、隙間ができないよう処理していきます。
↓耐力壁のノボパンを張ります

↓決められた釘の間隔(ピッチ)に合わせて施工します

耐力壁は、使用する面材だけでなく、釘の種類や間隔なども決められています。
↓このように建物の外周に耐力壁を張っていきます

完成すると見えなくなる部分ですが、建物の断熱・気密、そして構造に関わる大切な工程です。
つづく。
第一建築業
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