第2563回:ユニットバスの入れ替え工事開始

今日は新しいリフォーム工事の現場からです。

 

以前に、13年前に新築された住宅の浴室の壁パネルに汚れが出て、掃除してもきれいにならないと連絡を頂きました。

施工した業者さんは閉店されてしまったので、途中から弊社でメンテナンスさせてもらっていました。

 

↓こちらがそのユニットバスです。

クリナップのアクリアバス(2007年製)です。

 

↓その壁パネルですが、パネルの内側が汚れてしまっています。

 

↓最初は写真のように小さいシミのようなものが出てきて、それが広がったそうです。

クリナップに相談すると、10年経過しているので保証もなく、壁パネルを交換するしかないとのこと。。。

また、壁パネルの交換はできるそうなんですが、

天井を取り外し、浴槽を取り外したりとかなりの費用が掛かるとのこと。。。

 

アクリアバスは継ぎ目部分にコーキングを使用しない「クリンパッキン」を当時も採用していましたが、パッキンが外れたり、

そして、窓回りが結露がひどかったりと改善したい部分があったので、お施主様と相談して、この度入れ替えることになりました。

 

↓まずは水道設備の水栓、給湯器リモコンを撤去します。

 

↓そして電気屋さんに電気器具も取り外してもらいます。

 

↓そして、解体完了です。

タイル風呂に比べると、解体がとても早くできますよ。

この現場は土間コンクリートの上にコンクリートブロックで高さ調整してありました。

 

↓今回は寒さ対策で窓も入れ替えました。

今までがYKKapのアルミサッシのテルモアⅡ(現在、廃版しています)でしたが、今回はYKKap樹脂サッシのAPW330に入れ替えました。

 

↓サッシが取り外せるように外壁の際を切って、古いサッシを取り出し、新しいサッシを取り付けました。

 

↓ダクト回りも準備万端です。

 

 

↓さよなら、アクリアバス!

 

では、ユニットバスの組立に入ります。

 

つづく。

 

第一建築業