第22回:上子(じょうこ)




新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

今日は材木屋さんにて、羽目板(はめいた)を見に行ってきました。


羽目板とは、壁の腰高さまでに張る板です。


無垢材(むくざい)の場合は、本物の木の板なので、調湿効果、消臭効果もあります。

(張る面積によって、効果は異なります)


写真はヒノキ材です。


これは上子節(じょうこぶし)と言って、通称、「上子(じょうこ)」と呼んでいます。


木材は節の有り無しで値段が大きく異なります。


これは節があるのですが、「小指程度の節がある」材料です。


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小指より小さいでしょ?


この程度の節しかないものを「上子」と呼んでいます。


ちなみに、節が無いものを「無節(むぶし)」と呼びます。


節には色々種類があって、「生き節(いきぶし)」、「抜け節(ぬけぶし)」など色々な種類があります。


見栄えだけではなくて、強度も変わるんです。


それはまた、今度の回に。