第91回:プライマー

今日は外壁の現場からです。


外壁を張る場合、「継ぎ手」が存在します。


その継ぎ手の隙間を保護するのが、「コーキング」です。


「コーキング」とは防水のボンドのようなものです。


これによって雨水の侵入を防ぎます。


前置きが長くなりましたが、今回はコーキングの下処理についてです。



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写真は「プライマー」です。


このプライマーはコーキングをする前にコーキングする部分に塗ります。


これは外壁材の継ぎ手を切断する際、切り口が粉っぽくなるんです(少し表現が難しいですが)。


切り口が粉っぽくなっていると、コーキングが継ぎ手にぴったりくっつかないのです。


それを防ぐために、事前にプライマーを塗装することで、コーキングの密着性を上げてくれます。


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青いテープの間がコーキングするか所です。


ハケでプライマーを塗りつけてからコーキングします。


細かい作業ですが、重要な下処理です。