第138回:仮設電気2(電柱設置)

今日は電柱の設置がりました。


工事開始に向けて、仮設電気を用意します。


新しい土地での工事の場合、まだ電気が来ていません。


現在の建築工事では多くの工程で電動工具が使用されます。


電源確保の為、仮設の電気を用意するんです。


まず、仮設の電柱を設置する為、穴を掘ります。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

縦穴掘り複式ショベルという道具です。

地面に刺してグリップ部分を締めます。


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こんな形をしています。

ハサミの応用ですね。


これで1m程度掘って電柱を立てます。


人力で立てました、電柱がかなり重いんです。。。


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電柱に垂直に倒れどめを入れます。


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電柱が立ちました。


ココに電線から「引き込み」を行って仮設の電気が使えるようになります。


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なかなか見れない電線の切断面です。


赤、黒、白の3本の電線が入っています。


これを「単相3線式(たんそう3せんしき)」といいます。


これによって100Vと200Vの電気が使用できます。