第149回:柱の向き


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

補強工事中の現場から柱を建てているところです。


柱には上下があることをご存知でしょうか?


材木は木の根元側を「元口(もとくち)」、木の先端を「末口(すえくち)」と言います。


柱を建てる時は、「元口」を下に「末口」を上にして柱を建てます。


木が上に向かって育つように、そこに住む人も大きく成長(繁盛)していくようにと言われています

また、逆にしてしまうと、「逆さ柱(さかさばしら)」と言い、不吉なことがおこると昔から言われているそうです。


昔からの言い伝えです。