第172回:ピッチの話


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

耐震補強の現場からです。


耐力壁の設置も進み、室内の内装下地を貼っています。

写真は下地の石膏ボードです。

石膏ボードは火災が発生した場合、延焼をくい止める役割を果たします。


壁材は釘、もしくはビスで打ちますが、この壁下地作りでもっとも大切なのが釘、ビスのピッチ(間隔)です。


石膏ボードや構造用合板などは面材と云われますが、この面材の強度は「材料の厚さ」と「ピッチ(間隔)」で決まります。

(材料の等級も関係ありますが、複雑になるので省きます)


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ピッチは150mm(寸法はミリメートルで表します)です。

(色々な規定があり、200mmでいい場合もあります、2×4の場合は100mmだったり、外周と内周で異なったりします)


石膏ボードも大切な壁です。


クロスで化粧してしまってはわからなくなりますが、見えないところの施工状況でした。


つづく。