第249回:出窓論(でまどろん)

今日は午前中に、リフォーム工事の打ち合わせがありました。


色々お話させて頂いて、悩んだのが、「出窓(でまど)」です。


和室を洋室への改修なので、その際、窓周りも変えてしまおうと検討し、出窓のアイデアが出ました。


しかし、出窓使い方によって良い部分、悪い部分があります。


良い部分としては、部屋に入った時、外からの見た目の印象がいいです。

部屋の空間が広がります。

そして、出窓のカウンター部分も有効に使えます。

観葉植物を置いたり、飾りつけしたり。


悪い部分としては、簡単にモノを置けるので、気が付くとただの物置場となってしまいます。

それに伴い、窓が開けられなくなってしまう。

また、飾りつけした場合は掃除が大変で埃が溜まったり。


(※今回は使い勝手についてですが、構造的にも雨仕舞いや断熱性能もあります)


良い部分は悪い部分になり、悪い部分も良い部分になります。


モノを置くこと、置かないことが悪いことではありません。


目的を持って使って頂ければとても役に立つ、素敵な出窓になります。

個人的に、出窓はとても女性的に思います。

部屋のこだわりを分かりやすく見せれる小さなショーケースみたいな感じがします。


そんな出窓の善し悪しを検討し、工事に入ります。


つづく。