第271回:養生(ようじょう)

今年最後の1週間が始まりました。


気を引き締めていきたいと思います。


今日は「養生(ようじょう)」についてです。


このブログでも何度か出てきているこの用語。


色々な場面で使用します。


この「養生」とは簡単にゆうと「目的の状態に安定するまで待つこと」です。

(私の使い方の定義です)


例えば、塗装。

塗ったばかりでは色が固まらないので他のモノに付いたりします。

さわっても色が付かないようになるまで「養生」する。


例えば、クロス。

クロスをはった直後は下地の糊(のり)が固まっていないので糊が乾くまで「養生」する。


例えば、木材。

外工事で柱などの木材が雨に濡れてしまった時、水分・湿気を逃がす為、「養生」する。


と言うように色々な場面で使用します。


使い勝手がいいような言葉ですが、現場ではとても大切な用語であり、大切な時間です。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑今回は基礎をブルーシートで養生をしてもらっています。

これではブルーシートが風でバタバタしてしまうので、この上に足場板(足場板)を敷いて固定させます。


つづく。