第273回:シャッターの取り合い

先日シャッターの取り換え工事がありました。


シャッターの正面の部材が錆びてきており地震で揺さぶられたせいか、シャッターを開くときが重くなってしまったのです。

ちなみにシャッターの正面の部材は「スラット」と言います。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑新品のシャッターです。

これでスッキリ開くようになりました。


今日は先日出来なかったつづきの作業を行いました。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑これはシャッターの脇の部分です。

外壁とシャッターの柱の間にちょっと隙間があるのがわかるでしょうか?


この隙間、そのままにしておくと隙間から雨が入ってしまうんです。

この隙間の事を外壁とシャッターの「取り合い」と言います。


先日のシャッター取替え時は少し雨模様だったので、天気が落ち着くのを待ちました。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑わかるでしょうか?隙間に「コーキング」を行い、雨水の侵入を防ぎます。

ちょっとした隙間なのですが、ほっとくと後で大きな問題なります。

細かな違いですが、年数が経ったときに大きな違いになるんですよ。


つづく。