第363回:外壁塗装2(釘締め)

今日は外壁塗装の現場からです。


天気も良く、外仕事日和でした。


今日は「釘締め(くぎしめ)」作業です。

「釘締め」は塗装工事の前段階として行います。

年数が経つと外壁をとめている釘が緩んできます。

柏崎では大きな地震を受けて揺さぶられている影響もあり、釘が浮いていたり、効いていなかったりするんです。


そこで、緩んだ釘を締め直します。


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↑ぱっと見では問題ないようですが。。。


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↑よく見ると釘が浮いている個所があるんです。

そこを締め直します。

また、緩んでいる部分が多い場合は、新しく釘を打ちこみ、外壁をしっかり固定します。


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↑「軒天(のきてん 白い部分です)」も同様に締め直します。

軒天はクモの巣や虫がいたりするので、ほうきで掃除も行います。


ちょっとしたことですが、仕上がりを良くする為の大切な作業です。


昔は「あらわし」で木目を剥き出していましたが、塗装も剥がれ、木材が痩せてきて継ぎ目の隙間が目立ってきました。

雨樋の交換に併せて、「破風板(はふいた)」、「鼻隠し(はなかくし)」も板金で包みます。


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↑板金屋さんの柳さん(通称、「たすけ」さん)です。

「鼻隠し」に合わせて加工しています。


そして明日の柏崎は暴風だそうで、帰りに足場の状況を確認です。


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↑縦樋も飛ばされないように紐で結び、明日に備えます。


明日の天気はそんなに荒れないといいなぁ。。。


つづく。


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