第372回:塗装の前に

今日は板金屋根の塗装工事の見積りの為、現場確認に伺いました。


板金の塗装工事で注意して確認する項目があります。

それは「錆び」です。


屋根の勾配(こうばい 角度の事です)が緩かったりすると、雨水の水捌けが悪く、継ぎ手などに残る場合があります。

また、雪止め金具の付いている部分も錆が発生しやすいです。


そして、もう1つ確認するのが、「屋根の先端部分」です。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑この先端部分から錆びが出てきます。

「錆び」がある場合は、ひどい状況では研磨して、「錆止め塗装」を下地処理として行います。


下地処理をどうするか、最初にご報告する方が、安心できますね。

今回は、錆びのひどい部分がなかったので、錆止めは必要ありませんでした。


工事費も抑えられてひと安心です。


つづく。