第2611回:庇の効果~事務所の外壁工事のその後4~(2020/11/27)

今日はお久しぶりの庇の効果実験のブログを書きたいと思います。

 

↓今までの庇についてのブログは以下の通りです。

11月に入り、立冬も過ぎました。

太陽の出ている時間が短い季節です。

これからの季節は寒くなってくるので、夏場と違って、太陽の光を室内に入れたくなってきます。

 

実験の日は11月27日(金)です。

天気は晴れときどき曇りでした。

日の出時刻: 6時37分。

日の入時刻:16時29分

室内は灯油ストーブをつけています。

前回の8月11日より火の出ている時間が2時間53分短くなっていました。

 

↓お昼の時点で外気温は12度でした。

 

 

 

AM8:36です。

太陽高度が低いので、すべての窓に光が入っています。

 

↓AM8:36頃の事務所の2階です。

 

↓赤線で囲んだ部分で室内に光が入っています。

朝からこれだけの日射が入っています。

 

 

AM9:41です。

9時台も日射が入っています。

 

 

AM11:17です。

 

↓AM11:17頃の事務所の2階です。

 

↓太陽が南側に向いてきたので、2階のフローリングに日射が入っています。

 

↓こんな感じで2階の設計室の床を暖めてくれています。

 

 

↓計測してみました。

窓から1.9mから3.1mのところまで日射が入っていました。

 

 

PM12:57です。

 

↓PM12:57頃の事務所の2階です。

事務所の奥まで日射が入っていますね。

 

↓寒い季節はこの室内の日射が部屋を暖めるために重要になってきます。

 

PM14:04です。

 

↓PM14:04頃の事務所の2階です。

 

↓部屋の壁まで日射が入っています。

窓から5m先まで日射が入っています。

 

↓ドアを閉めると壁面まで日射が入っていました。

 

 

PM15:18です。

この時間くらいから曇ってきたので、実験終了です。

 

夏場と違って、冬は太陽高度が下がるため、部屋の奥まで日射が入っていました。

庇があることで夏場は日射をしっかり遮りました。

最近はコロナの影響もあり、換気が重要になってきました。

冬場でも窓を開ける際に、庇があると、横殴りの雨でなければ、窓回りが濡れません。

 

工事費は上がりますが、とても効果が機能です。

新築、リフォームの際は庇の取り付けについてもご検討してみてください。

 

つづく。

 

第一建築業