第18回:万能機


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

今日は朝一番で大工さんの造作(ぞうさく)の手伝いです。


打ち合わせをしたカウンターの造作が始まりました。


写真に写っているのが、「万能機(ばんのうき)」といいます。


材料を加工するのに活躍します。


木材も、市場に流通しているものは、既成のサイズがあります。


柱や床板、集成材など。


長さは3mだったり、4mだったり。


幅も、50cmだったり、60cmだったり。


厚さが12.5mmだったり、9.5mmだったり。


それを必要な大きさに加工します。


幅を40cmにしたり、厚さを6mmにしたりと。


そして、小口(切断したり、加工した表面の事を指します)を整えたりします。


これがあると作業の効率が格段に上がるんです。


もちろん、キメの細かい作業はカンナや鑿(ノミ)を使いますが、そうゆう作業に入る前の下地作りに大活躍の万能機です。