第243回:貫抜(かんぬき)金物

今日は久しぶりの晴れの日曜日となりました。


近所ではどこもかしこも冬囲いの大詰めです。


土曜日のコトになりますが、新築のお客さんに冬囲い金物の紹介に伺ってきました。


新潟県柏崎市の第一建築業のいちけんブログ

↑写真は「貫抜(かんぬき)」という金物です。

四角くなっている金物です。

窓の脇に取り付ける金物です。

これに「落とし板」を落として窓周りを塞ぎます。


基本的にはこれより、「十手(じって)」金物の方が有名だったりします。

コの字の金具です。

十手金物は上から落とし板を落とし込む形で使います。


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↑貫抜金物は上から落としこめませんので、脇から差し込む形になります。

板をはめる時は注意が必要です。

しかし、十手金物と異なり、金物自体が四角くなっているので、雪の重みで金物が開いて壊れる心配はありません。


ひと冬雪が溜まりっぱなしの場所は貫抜金物の方が安心ですね。


今回は貫抜金物で決まりました。


施工しましたら紹介したいと思います。


つづく。